【アグニ&ルドラ】
よく見たら、頭がないのね(笑)
アグニ「ここに、何やら人間がいるぞ」
ルドラ「しかし兄者、人間とは違う力を感じる」
(中略)
ダンテ「ゴチャゴチャうるさいヤツらだな。簡単に言えば、俺はここをとおりたいだけだ」
アグニ「それはさせん」
ルドラ「それはさせん」
アグニ「通りたければ」
ルドラ「我ら兄弟を倒すのだ」
↑……見たいなことを言っていたはずです(記憶曖昧)。
まぁとにかく、倒すだけ倒して、とっとと先に進もうと思ったのは確かです(笑)。
で、攻略本は、「動きが止まっている方を攻撃しろ」とありましたが、
最初のアグニがあまりにも簡単に倒してしまったので、そのままズバズバ倒してしまったのです。
そうしたら……、そうしたら、ですよ。
アグニの剣がルドラの剣と一緒になって、パワーアップしてしまったのです!!
だからか、交互にやれと言っていたのは(号泣)。
しかたないので、このままパワーアップしたルドラ相手に必死になって倒し、何とか無事にクリア。
2つの刀が、地面にぶっ刺さったのでした。
アグニ「待たれよ!」
ルドラ「待たれよ!」
アグニ「我らを倒したのは、2千年ぶりだ」
ルドラ「こんなに強いやつに会ったのは久しぶりだ」
アグニ「その力」
ルドラ「その精神」
アグニ「2人が」
ルドラ「力を貸そう」
アグニ「我の名はアグニ」
ルドラ「我の名はアグニ」
両方「我らの力、そなたの役に立てよ」
(↑後半しか合ってないかも/汗)
で、ダンテ、しばらく考えたんですよ。かなり真剣に。
ダンテ「いいぜ。でも、条件がある」
アグニ「何だ?」
ルドラ「言ってみろ」
ダンテ「絶対、喋るな!」
ここで、アグニ&ルドラ、なぜか悩む(笑)。
アグニ「よかろう」
ルドラ「よかろう」
で、ここでアグニ&ルドラを持ったダンテ。
ブンブン振り回してる姿は、本当に惚れ惚れするほど。
か、か、かっこいいよ、ダンテ!! 素敵すぎだよ!!
1人で、メチャクチャ興奮していた大馬鹿野郎です、ハイ(笑)。
でもいいんだよ、かっこよければそれで(爆)。
1人で暴走し続ける紫月でした(自爆)。
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